ボブ・ディランのレコード
先日実家に行って、レコードを何枚か持ち帰ってきた。奥の方まで探してみたら、高校の頃買った(はずの)ボブ・ディランのベスト盤が。しかも他にも何枚かディランのレコードがあってびっくりした。恥ずかしながら当時はほとんどまともに聴いてなくて、きれいな保存状態。ちなみにキングクリムゾンとかも出てきて、当時一体何を聴こうとしていたんだろうか…。
このベストは今から40年以上前に出たもので、未だに世界中で誰かが聴いてるってすごいことだなあ。自分が言うまでもないんだけど。
STUDIO VOICE 1995年2月号「吠える」という特集の中にボブ・ディランのこんな言葉が載っています(表紙もボブ・ディラン。デザイン今見てもかっこいい!)。
「今日が大事だ。明日ではない。いったい今の自分は何者なのだ、ということを追求するのだ」
ボブ・ディラン、1966、26歳
いまさらレコードの存在にに気づいて言葉を引用するなんて、お叱りを受けそうですが、このSTUDIO VOICEはいつも手元にあってこの言葉には強い印象を持っていました。先を見すぎて足下がおぼつかない時、大切なのは今を生きることだと言われたような気がしました。
目の前にあることをひとつひとつ丁寧に行うことが、何かにつながっていくのかなと今あらためて思う。
新鮮な気持ちでレコードを聴くのが楽しみです。
-yoga quiet light



