体について知ること
ヨガでポーズを通じて体について学んでいくと、いろいろな発見があって面白いです。
私たちは生まれてから大人になるまで様々なことを学びますが、体について学ぶ機会は驚くほど少ない。体は使えて当たり前なのかもしれないけれど、そもそも「正しい姿勢とは」とか「どれくらいの柔軟性が適正か」など知らないことがほとんどではないでしょうか。昨今、開脚前屈ができるようになる本などがたくさん出版されていますが、その内容が体にとって優しいかどうかを見極めるのはとても難しい。
体とは一生付き合っていくものであるにも関わらず、体の使い方について教育を受けることはありません。ヨガインストラクターになっていなければ、私も体についてもっと知らなかったと思います。
サークルでヨガを経験すると、「こんなに体が硬いとは思わなかった」「バランスがとりにくい」など自分の体について初めて知るという方がたくさんいらっしゃいます。私もそうですが、身近であるはずの体がまるで他人のもののように遠い存在であるというのは非常に不思議ですね。
幼少期から体のことを学ぶ機会があれば、医療費の抑制などにもつながるのでは?などと考えますが、実現は難しいのかもしれません。
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ー健康寿命を考えるー
だとすれば、まずは自分の体の動きの癖や状態を知ることが大切。どこまでやれば気持ちよくて、痛いのかは最終的には自分にしかわからない。それは何らかの動きを通じて自分で体感するしかないです。例えば背骨の数がいくつかを知らなくても背骨の動きをじっくり観察することはできます。
ヨガのポーズはその経験の一つになると思います。
豊橋市でヨガサークルの講師をしています。運動不足解消にヨガをしませんか。サークルや会社等のイベントなど市内・市外の出張レッスン(外部サイト ヨガクルへ)にも対応しております。お気軽にご参加・お問い合わせください!
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